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2020.07.31

【保存版】信頼できるリフォーム会社の選び方

こんにちは!株式会社レベル リノアスの岡田です。

前回のブログでは、「リノベーション会社をタイプ分けして、得意分野を知る」という事をお伝えしました。
今回はその続き、「どんな基準で信頼できるリフォーム会社を選べばよいか?」のコツ、チェックポイントをご説明します。

1. ライフスタイルに合わせた提案をしてくれるか
ご自身の理想に合ったプラン、というより、お客様の求めているものをしっかりヒアリングで聞き取って、要望以上のプランを出してくれるかどうか。プロにお願いするのですから、ここが最も大切です。
以下のような内容をチェックしておきましょう。

 ・こちらの要望をきちんと聞き入れてくれているか
 ・会社側の意見を押しつけてきていないか
 ・メリットだけではなくデメリットもしっかりと説明してくれるか
 ・見積書の項目にある資材について、カタログやサンプルを提示して説明してくれるか
 ・コストダウンの提案などもしてくれるか

トイレ一つをリフォームするだけでも、機能性を重視したいか、見栄えにこだわりたいか、予算が一番大事か、ご家庭によって優先したいことは違いますよね。
具体的にどのようなリフォームをしたいのかをヒアリングした上で、要望に合わせた提案、それ以上の提案をしてくれるだけでなく、必要に応じてわかりやすいサンプルも提示してくれる会社だと、お客様に目線を合わせている証拠なので安心です。
また「費用を安く抑えるなら、このようなプランにもできます」など予算に合わせて提案をしてくれる業者なら、利益だけではなく依頼者の方の意見も尊重していると判断できますね。

2. 希望のリフォームと同様の工事実績があるか
以下の点について確認してみましょう。

 ・これまでどの程度の実績がある会社か
 ・その会社の得意分野や特徴が、希望するリフォームのイメージと合いそうか
 ・住居の状況に応じた適切なプランを出してくれるか
 ・追加工事が発生する可能性がある場合、説明してくれるか

どんなに丁寧に接客してくれる業者であっても、必ずしも施工能力が伴うというわけではありません。
前述したように、会社によって得意ジャンルや対応できる内容は違います。
最近ではインターネットやSNSなどで手軽に施工例を見ることができるので、あらかじめ調べてみてください。
また、工事を開始してから壁の内側や下地の劣化を発見し別途補修が必要になることなど、工事が始まらないと分からないことも多々ありますが、経験値の高い業者なら事前にこのような追加工事が発生する可能性や費用についてもきちんと説明してくれるでしょう。

3. 質問に対する回答が的確か
質問をした時に、正しく、分かりやすく答えてくれるかどうかも注目しておきましょう。
例えば、見積書のわからない点について詳細を聞いた時、分かりやすく納得のいく説明をしてくれるスタッフであれば信用できますよね。
逆に、難しい専門用語を多用したり、こちらに伝わりにくい話し方をしたりする業者だと、この先トラブルが起こる可能性が考えられます。
リフォーム業者はリフォームのプロなので、素人であるお客様に分かりやすく伝える回答ができないと、プロ失格です。

4. 担当者との相性は良いか
会話をしていて楽しい担当者であるかどうかも大切です。
リフォーム完了後の具体的なイメージを擦り合わせるためにも、気持ち良くコミュニケーションを取れる人に担当してもらいたいですよね。
担当者の発言内容や態度は信頼できるものであるかや、これまでの打ち合わせにおいて時間や期日などの約束を守っているかということも、チェックしてくださいね。

5. できれば近くのリフォーム会社だと安心
リフォーム工事は、打ち合わせから契約~工事完了まで、それなりに時間がかかるものです。大規模なリフォームになると、3ヶ月から半年以上になることもあります。
長い付き合いになるからこそ、何かあった時にすぐ対応してもらえる業者だと安心ですよね。
また、後述する保障やアフターサービスの面でも、事業所がより近い業者を選んでおくとよいでしょう。

6. 保証・アフターサービスの内容も確認を
責任範囲や保証・アフターケアなどの説明もしっかり聞いておくようにしてください。
工事中に、資材をぶつけて壁などにキズをつけてしまうなどの事故も起こり得ますし、リフォームが完了した後に欠陥が見つかることもあります。保証が充分でないことを確認しなかったために、泣き寝入りする事態に…なんて可能性も。アフターサービス制度が充実している会社であれば、何か困ったことがあった際に素早く対処してくれるでしょう。

7.リフォーム瑕疵(かし)保険の加入事業者も◎
工事のトラブルの不安を軽減したい方は、リフォーム瑕疵(かし)保険の加入事業者に工事を依頼すると良いでしょう。法的義務ではなく任意の保険なので、リフォーム瑕疵保険の加入事業者であるという事は、お客様の不安を取り除く取り組みを行っている業者だと判断できます。
リフォーム瑕疵保険に加入していると、工事中や工事完了後に、施工した業者以外の「第三者」からの検査を受けられるため、手抜き工事の防止に繋がります。
また万が一、工事内容に瑕疵(=欠陥箇所)があり補修が必要になった場合は、施工会社が責任を持って補修してくれます。
さらに、施工業者が倒産した場合には、保険法人から保険金(補修費用)を受け取って別の業者に補修を依頼できる、などのメリットがあります。
ただし、どのような工事であっても対象となるわけではなく、また工事内容によって保証される期間なども異なるため、詳細はリフォーム業者に確認しておきましょう。

8. リフォーム協会などの団体に加盟しているか
「全建総連リフォーム協会」「リノベーション住宅推進協議会」「日本住宅産業リフォーム協会」など、業界団体に加盟している業者を選ぶと、信頼できる企業をより探しやすいかもしれません。
消費者からの信頼を得ることやリフォーム業界の成長を目指して立ち上がった協会に加盟している会社は、質の高い工事を供給してくれる可能性が高いと考えられます。
もちろん、協会に加盟していない優良企業も数多く存在しますので、どうしても決められない場合に参考程度に考えてみると良いでしょう。

ここまでお読みいただきありがとうございます。
簡単にまとめるつもりが、少々長くなってしまいました。
業者を比較する際には、以上の8つのポイントを基準にしてみてくださいね。

「評判が良い」「有名な会社」=どなたとも相性が合う、というわけではありません。まずは会ってみて「他社とどう違うのか」「なぜ評判が良いのか」など、参考にすると良いでしょう。
複数の会社に差がないと感じる場合には、各項目を5点満点などで採点してみることで、違いがはっきりしてくるかもしれません。
予算重視か、どのような住まいにしたいか、工事後のメンテナンスは大丈夫そうかなど、より比重を置きたい点を明確にしながら、最適な業者にお願いしましょう。

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