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ユニットバスをキレイに保つ、毎日のちょっとした習慣

こんにちは!
名古屋市千種区の「職人品質」リノベーション専門店、株式会社リノアス(旧株式会社レベル)の吉本です。

前回のブログで「掃除のしやすさ」について記事にさせていただきました。
今回はユニットバスの掃除について記事にさせていただこうと思います。
毎日使うお風呂。
「できればいつもキレイにしておきたいけど、毎日しっかり掃除するのは大変」そんな方も多いのではないでしょうか。
実は、お風呂掃除は汚れが溜まってから頑張るよりも、普段から汚れを溜めないことが大切です。
今回はユニットバスをキレイに保つために、毎日の入浴後にできる簡単なお手入れをご紹介します。

①入浴後に壁や床をシャワーで流す
入浴後は壁や床にシャンプーや石鹸の成分が残っています。
そのままにしておくと、皮脂汚れなどと混ざって頑固な汚れの原因になります。
入浴後にシャワーで壁や床を軽く流しておくだけでも、汚れが残りにくくなります。
特に床は、泡や皮脂汚れが残りやすい場所なので、最後にしっかり流しておきましょう。
正しい手順としては50℃のお湯で石鹸カスや皮脂汚れを落とし、カビの栄養源をなくします。
また、50℃以上のお湯を数秒かけることでカビの繁殖を抑えられます。
その後、壁や床に冷水をかけて浴室全体の温度と湿度を下げ、湯気や湿気がこもるのを防ぎます。
特に床は、泡や皮脂汚れが残りやすい場所なので、最後にしっかり流しておきましょう。

②水滴を残さない
お風呂の水垢が気になる方は水滴を残さないこともポイントです。
鏡や水栓、壁などに残った水分が乾くと、水道水に含まれる成分が白く残ってしまいます。
毎回完璧に拭き上げる必要はありませんが、水切りワイパーなどを使ってサッと水を切るだけでも違います。

③換気をしっかりする
そして、お風呂のキレイを保つうえで欠かせないのが換気です。
入浴後は浴室内に大量の湿気がこもっています。
換気扇を回して湿気を外へ逃し、浴室をできるだけ乾燥させましょう。
カビは湿気の多い環境を好むため、汚れを落とすだけではなく、カビが発生しにくい環境をつくることも大切です。
浴室換気扇を回す場合、浴室に窓がある場合は窓を閉めて、浴室のドアも閉めて密閉した空間にしてください。

空気の流れが集中することで換気効率が高まり、電気代の節約にもつながります。
また、換気時間も大切です。
私は、入浴後8~10時間程度は換気扇を回すようにしています。
「そんなに長時間回すと電気代が……」と思われるかもしれません。
しかし、浴室換気扇を24時間回しっぱなしにしても、1ヵ月の電気代は290~450円程度です。
それでカビが生えにくくなるのであれば、掃除の手間と電気代を考えても、換気扇に頼るのは十分ありだと思います。
実際に私自身も、浴室の換気はできるだけしっかり行うようにしています。
もちろん、これだけでカビを完全に防げるわけではありません。
それでも、日々のちょっとしたお手入れと換気を習慣にすることで、カビや汚れを抑え、掃除の負担を減らすことにつながります。

今回ご紹介した方法は、あくまで毎日できる簡単なお手入れです。
これを行ったからといって掃除から完全に解放されるわけではありませんし、カビを完全に抑えられるわけでもありません。
ただ、私自身も「入浴後にしっかり換気する」ということは意識して続けており、そのおかげもあって、浴室のカビをかなり抑えられていると感じています。
そして、毎日の掃除を少しでもラクにするためには、「掃除の仕方」だけではなく、「掃除しやすい浴室を選ぶ」ことも大切です。
最近のユニットバスには、汚れが付きにくい床や壁、お手入れしやすい排水口、床に物を置かなくても済む収納など、掃除の負担を減らすためのさまざまな工夫があります。
せっかくリノベーションするのであれば、キレイで快適になるだけでなく、毎日の家事が少しラクになる浴室にしたいですよね。
私たちも、見た目をキレイにするだけではなく、実際にそこで暮らす方が「使いやすい」「掃除しやすい」と感じられる住まいをご提案できればと思っています。

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